★ポンジスキームから学ぶ★
ここ数年流行っているポンジスキーム案件
運用実態もなかった
資産を持ち逃げされた
被害は、年々増え続けているような気がします。
2021年も形を変えて一定数流行るでしょう。
第一波🌊 配当型
プラス
ウォー
ICB
Sブロ
ブロエコ
↓
VRB
etc...
第二波🌊 マイニング
D9
TCC
AIT
ビットライフ
ビットクラブ
etc....
第三波🌊 アビトラ 終焉
PGA
JA
JENCO
アルファロック
マイユニバ
etc...
第四波🌊 P2P 2020年半ば〜
アニマル
エクスカシー
マリンベイ
レミントン
ゴットソード
トレジャー
etc...
投資や資産運用は、今の時代当然必要なのは理解していてもなにをしていいのか?
なにを選んだらいいかわからない。
そういった方々は多いのでは、ないでしょうか?
投資で負ける事はあります
投資で勝ち続ける事もあります!
実質運用の失敗ではない負け
これは納得いきませんよね。。。
金融知識をつける事はもちろん大前提です
僕自身も過去にお金に目が眩んで数千万持ち逃げされた経験があります
今となっては、勉強代としてあのタイミングで良かったと感じてます
暗号通貨であれば
トランザクション履歴
金融ライセンス
運営母体
その他エビデンス等
が当然必要です。
□自分の口座で自分の資産を管理
□勝率の高い運用ができる
□入出金自由
□金融の知識が身につく
□自分の空き時間にできる
リスクを軽減し、コツコツ利益を生む出す
そういった内容の案件を選んで資産を運用しています✨
★暗号通貨保有者必見★
今回は、暗号通貨保有者にとって目から鱗の情報を公開いたします🙇♂️
それでは、ラオス最大の民間銀行である「JDB銀行」が提携する、LexxPay(Laos Exchange Payment)について解説していきたいと思います。
JDB銀行は銀行ライセンスを「ラオス」と「タイ」で保有しております。
当然銀行のSwiftcodeも持っています。
Swiftcode→
〜JDBバンクについて〜
1989年10月上旬に設立された JBD Bank(Joint Development Bank)は、ラオスで最も長い歴史を持つ銀行の1つです。
元々、タイの王族系企業とラオス銀行との合弁会社として設立されています。
その後、タイの株主に株式が売却されましたが、2012年後半以降はラオスの財閥がオーナーとなっています。
支店はラオス国内で48店舗あり、ATMはラオス各地に数百設置されている現時点でラオス最大銀行の1つとなっています。
銀行の最新の財務状況は公式サイトに定期的に掲載されており、ラオスの国の発展と共に、銀行の収益も右肩が上がりで上昇を続けています。
LexxPayについて
仮想通貨や法定通貨などの送金サービスで、
「JDB銀行」と口座の紐付けをすることにより、銀行残高の確認やVISAデビットカード へのチャージ、定期預金の申し込みなどが可能になります。
✨特徴✨
特徴は、他のサービスと比較しても優位性が圧倒的に高いのが魅力的です。
日本では仮想通貨の出口としてデビットカードが話題になることがよくありますが、
あくまでプリペイド的な要素が大きいので、いきなり使えなくなることが多々あります。
しかし、LexxPayはJDB銀行のデビットカードという位置付けになるので、使えなくなるということもありません。
銀行へBTC入金することもでき、それを日本や世界のATMで無制限に出金できます。
さらに以下のような特徴があります↓↓
最大の魅力👀✨
★★CRSに完全に非加盟★★
○日本から郵送で銀行口座開設ができる
(日本語対応)
○開設費用はわずか500ドル(他の開発費用に比べて安価)
○BTCで入金する事ができ、銀行口座にはその時のレートでUSDでチャージできる
○日本のATMで使える銀行デビットカードを貰える
デビットカードの1日の出金額は限度額無し(1回1000ドル・約10万円で1日何回でも出金可)
○オンラインバンキング完備
○銀行の定期預金金利は年間7%
本来であれば現地に行き、口座開設をしなければいけないものですが、日本から郵送で開設することができ、費用はわずか500ドルで開設できる点もとても魅力的です!
銀行の維持費は。年間で100ドルなので、気軽に持つことができます。
詳細について・口座開設について、代理店について、その他ご質問がございましたら気軽にお問い合わせ下さい↓